心の探知機発動中(・∀・)

世の中には本当にずるくて図々しい奴がいて、常識外れで良心がなくて悪い人がいる。だいたいそんな奴はアタシごときに簡単に見破れる位のヤカラなもんで、目ん玉が腐っているので、すぐに分かる。


最近そんな腐った目をした人をよく見かける。もちろん見かけるのはテレビとかなので、身近にいるわけじゃないので、一安心だけど。
人を殺しておきながら、全く反省しない犯罪者。
そしてそれをとりまくエセ人権擁護者ども。


普通に人一人殺したら単なる犯罪者、一番よろしくない。
ところが、未成年で殺したほうが集団だったり、レイプ殺人だったり、ちょっと頭がおかしかったりしたら、ネ申認定が下される。
つまり、エラクなって奉られるのだ。
反省してないのは精神疾患があるから、なんて擁護される。
生い立ちとか、社会背景とか意味ねーことで情状酌量を求める。
挙句には遺族の方が悪者扱いだ。
「被告人に重罪を科して意味があるのか。」
大有りだよ、この大馬鹿野郎ども。
代わりにお前らが刑務所でもなんでも入ってやれよ。


しっかし、なんておかしな世の中なのかしら。
チャップリンも言っていた「一人殺したら犯罪だけど、たくさん殺したら英雄だ。」
でも彼はこの発言のおかげで、アメリカ映画界を追われたんだっけね。
当時横行していた赤狩りの罠に嵌められ、共産党のスパイ扱いですよ。


世の中がどんどんおかしな方向に進んでも、真実を見極める目を持っていたいと思う今日この頃です。