今日もこりずにチョコライフ(・∀・)

会社で「フルール デ セル」を同僚たちにも少しおすそ分け。
皆さんからご好評いただきました。
「こんな美味しいチョコ食べたら、普通のなんて食べれなくなるよねー。」
なんてコメントも寄せられました。
すみません、でも「ガルボ」とか好きです。「ポッキー」も「ダース」も。
市販チョコにはまたそれなりの美味しさがあって、それはそれで好きだったり。


しかし、もう2.3年前の話になるが、「死ぬほど美味い。」と言って、
コンビニで普通に売っているチョコをくれた彼女がいた。
何を根拠に「死ぬほど美味い」のか、私がチョコ好きと知っていて何故。
悪いけど、その何倍も美味いチョコを食っているんだけどね。
しかも、そのチョコはすでに何日も前に購入済みで、そいつにも配った。
自分が貰ったことすっかり忘れ、同じ物を自慢気に配る奴・・・アホだ。
ちなみにそいつは毎日会社で寝ていたが、その言い訳理由がすごい。
宗教の「奉仕活動」に忙しく寝る時間が遅くなるから、だそうだ。


夕食後には「アンティカ・アルテ・デル・ドルチェ」の詰め合わせから。
アーネスト・ナム氏の小さなトリュフ。これがまた美味。
小粒ながらどれも味が濃厚、とても丁寧な作りで、ハズレなし。
しかし、16粒で¥5250はかなりお高め。
どのデザインが何味なのか、ちょっとしたメモ書き等もほしいところ。


昨日に引き続き、「マダム・セツコ」の今日はすぐり。
黒すぐり入りのガナッシュはフルーティで、ビターな外側とベストマッチ。


一日一粒限定で消費している「メゾン・デュ・ショコラ」のココナッツプラリネ。
口の中に入れると、外のコーティングがふんわりと溶けてゆきます。
甘いけど後味は全く悪くなく、むしろすっきりとさえ感じる不思議な魅力。


今日の失敗は「サロンドショコラ セレクション」のマロンプラリネ。
ぼさぼさしたマロンが口に合いませんでした。
詰め合わせですから、たまには失敗もあるやね。


まだまだたくさん手付かずが控えておりまする(=^o^=)。