満身創痍の中央線

昨日京葉線が死んだ。と、思ったら今日は夜に中央線が死んだ(−人−)なぁむぅ〜。二日連続でとばっちりを受けた東西線はいい迷惑だろう。
中央線のボディは血を吸ったからオレンヂ色になったのだと人は言う。本当なのか、そうなのか。でも中央線には人身事故の他にもうひとつの得意技がある。「故障」だ。ポイント故障、信号機故障、ドアの故障、年中どこかしらが故障中。


眼下の中央線がしばらく止まり、夜半に動き出した。今日は総武線もセットで止まっていたらしいので、本格的に長時間止まっていたらしいが。
ちょうど先月の残業ピークにはまらなくて良かったな、と。5時間残業の末、殺人的ラッシュにはかないませんよ。


来年には新車が投入というが、数年後には高架になるというが、本格的指導まではしばらく混乱が続くのでは、なにせ中央線だから。