半月もしたら、ほとんどの人が忘れるんだろうが。

会社の子から聞いた話。

(*´д`)ノ「フィギュアスケート見ていると妹が怖いの。」
(`・ω・´)「お姉ちゃん話し掛けないで、今のジャンプ見逃しちゃったじゃん。」
(*´д`)ノ「ビデオなのにさー。」


フィギュアスケートはかくも人を熱狂させるものなのか。
演技者やその関係者は勿論、報道する側、ファン、ミーハーから一見さんまで。なんとも凄まじい盛り上がりですよ。
しかし、フィギュアスケートの半分は思い込みと勘違いでできている気がする。。。そして競技者は実は技術的なことより、プレッシャーという雑音を振り払うことが一番大変な気もする。


日本は熱狂的な観戦者が多いらしく、時々かな〜り痛々しい人を見かける(T∀T)。
あれ、何とかならないのかしらね(*´д`)。ホントさぶいぼ立っちゃうんだけど。


時には、ありゃーと見紛う100%の勘違いだけで出来ている痛過ぎる人も。
自分の年齢とか、容姿とか、場所とか、存在価値を含め、色々分らなくなっちゃっているんだろうが。まー、ある意味自分だけは幸せなんだろう。
けど、TVで見ている分にはこっちに被害はないが、たまに観戦に行ってそんなのが近くにいると堪らないのよね。

そこへ直れ、成敗してくれる(`・ω・´)。

他人の演技見る前に、まずは鏡見ろ。
あ、見てもわからんのか。


だったら、どこに行くにも金色のシルクハットを被るオリンピックおじさんくらいにはなってもらわないと。
痛々しさを通り越し、定番化、そして表現者、更に伝説へ・・・(ΦωΦ)。
そうしたらもう誰にも止められまへん。


それにつけても、女子フィギュアの金メダルの行方は?
ここ最近のオリンピックでは、世界選手権でも勝ったことのない、ぽっと出の新人が金メダルをかっ攫っている。貰い逃げ状態で正直つまらん(`・ω・´)。


会社じゃ5時起きで観戦するなんて、気合入りまくリングな人もいますが。
アタシにはムリであろう。
寝ぼけマナコでは何をやっているのか理解不能

そーいや、今朝は「荒川選手の家が水害にあって、黒電話を使って家族に連絡を取るのを目撃している。」・・・という夢を見た。
ホント理解不能(´εωε`)。