妄想爆走失笑でも疾走

今日もお昼はベトナムおかゆの予定だったが、トラックが現れず。二日続けてカレーになった。昨日は日本のカレーで今日はインド人が作るカレー。ナン付き。
アタシはなんだかんだでカレー好き。連日カレーでも全然飽きない。なんだったら夕飯もカレーでも大丈夫。
きっと前世はインド人に相違ない(ΦωΦ)。でも不思議とインドの文化等には余り興味がない。


で、勝手にアタシの前世を考えた。
インド人の女性。職業は踊り子。身分は高くない。何時も貧しいのに祭りのときだけちやほやされるのが嫌だった。好きな人とも結婚できず、あまり恵まれない人生を送っていた。失意のうちに寂しく死ぬ。
モチロン何の根拠もない。あるわけない、妄想ですから(((( ゛△゛ )))))


妄想が一人歩きし、力説するアタシの横で同僚はうんうんと相槌を打ちながら昼食をとり続けた。すごく優しい目をしていたよ・・・
そーいや、彼女は社内で介護名人と呼ばれている。電話切ったとたんにまた同じ質問を聞いてくる取引先の老人を唯一相手に出来る特技を持っているから。

ホント何時も世話になってすまんのう、妄想機関車、暴走超特急号はなかなか停まらんのぢゃ(*´д`*)。
ま、テキトーに聞き流してよ。と言ったら「イイイ」と笑っていた(ΦωΦ)。